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雪の公園をめぐる


年が明けて、すっかり白い雪景色になった札幌 円山です。
ランニングを始めてから、自宅からすぐに行ける公園のよさや有り難さを感じ、よく行くようになりました。



旭山記念公園で日の出01


旭山記念公園から眺める、新年の日の出。


旭山記念公園でスノーシュー01


数日後の晴れた日は、旭山記念公園から始まる藻岩山登山道の脇の林でスノーシュー散歩をしました。


沢に架けられた橋のような倒木には、動物の足跡がくっきりと。キタキツネかな。


旭山公園でスノーシュー02





冷え込む円山公演01


早朝の円山公園。冷え込みが厳しい日が多くなってきています。
この日もマイナス9度以下。でも走れます、走ります。


冷え込む円山公園02


ポプラ並木の向こうから、明るく染まっていく空。


円山公園の雪小径01


円山公園は人が大勢やってくるので、いたるところに雪小径ができています。
それで雪道ランニングしやすい。


円山公園の池は凍ってしまい、カモはもう姿が見えません。
でも、エゾリスやアカゲラは元気でよく姿を見ます。冬は動物観察しやすい。


冷え込む円山公園03





自宅から車で15分程の真駒内公園(まこまないこうえん)にも行ってみました。
冬は駐車場が無料開放されているので気軽に入れます。


雪の真駒内公園 シラカバ01


雪景色の中でも爽やかな白樺並木。
ここはクロスカントリースキーのコースのようになっていました。


かしわ広場は広々した雪原に。空も広くて気持ちよいです。
少し長い距離を走りたくなったり、クロスカントリースキーをしてみたくなったら、真駒内公園がよいかも。


雪の真駒内公園01




樹の下の木製ベンチ。夏の木陰を想像してみました。


雪の真駒内公園 木のベンチ01



近くにこんなによい公園があったのに、今まであまり来ていませんでした。
これからは親しむ機会がもっと増えると思います。





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冬に向かう庭と草の穂


冬に少しずつ向かっていく札幌 円山の庭。
草にはまだ葉や穂が残り、そこに雪が降り積もっていきます。



赤レンガとタイムと雪11


玄関ポーチの赤レンガとタイムを覆う新雪。
蒼々としていたタイムが瞬く間に純白に。


ヤマブキの繁みはまだ枝に黄葉を残したまま、そこに雪が載っていきます。
こんな季節の狭間の混沌さが面白い。


ヤマブキの黄葉と雪11





レモンバームと雪11


レモンバームの枯れ穂立ちに積もっていく雪。タイムの枯れ穂にも。
寂しげな枯れ立ちも、雪が被るとちょっと見違えます。


赤レンガとタイムと雪12





チカラシバの枯れ穂に雪11


雪の載りやすいチカラシバの銀穂は、綿毛をまとったように。
アナベルの枯れ房も、シロップをかけたような。


アナベルとフウチソウと雪11





イトススキの穂と雪


イトススキは穂が出るのが遅いので、種が風に飛ばされる前に雪が降ってきました。
雪の重みで倒れてしまう前に刈り取り、室内へ。


イトススキの枯れ穂12


普通のススキより細みで丈が小さくまとめやすいので、見栄えよく飾れます。


イトススキの枯れ穂11





カラハナソウの枯れ穂11


カラハナソウの枯れ房。
松毬状(毬花)でしたが半分落ちて開き、これもまた花のように見えます。


ワイルドオーツの枯れ房。
小判型の小穂は、枯れてこの色になってから目に留まり、少し刈ってきました。


ワイルドオーツの枯れ穂11



冬と雪の訪れを眺めながら、秋の名残りをもう少しだけ。




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赤レンガとトドマツ緑の家の完成写真


江別市内に新築した、赤レンガとトドマツ緑の家。
完成写真を撮らせていただきました。



江別の家 リビングダイニング12


この家は2階がリビングダイニングキッチン(LDK)。
平坦な住宅地ではこのプランがおすすめ。日中、室内で受け取れる光の量が違います。
そして、広々とした空間をつくることが可能に。


江別の家 ダイニングキッチン11


光が多く入っても、濃い色のオスモ(オイルステイン)で塗ったカラマツの天井板と床板が、
明るさを程よく抑えて、陰影のある落ち着いた雰囲気を醸し出します。


江別の家 リビングダイニング11





江別の家 キッチン11


キッチンカウンターはコの字型なので、最小限の動きでキッチンスペースを無駄無く使い切れます。


江別の家 キッチン12


キッチンの収納スペースは、全てアンダーカウンター。
それで尚更スッキリとしています。
建主さんのミニマムな暮らし振りなら、充分足りるということで。


江別の家 ダイニングキッチン13


ダイニングテーブル&チェアと一体感のあるオープンキッチンになりました。





書斎の窓からトドマツ12


2階書斎の窓からは、鉄道林のトドマツ林が眺められます。
これからの季節、枝に雪の積もったトドマツの姿も楽しみ。


書斎の窓からトドマツ11





江別の家 階段と鉄製手すり11



江別の家 階段11



江別の家 階段12



江別の家 アンティークガラス11


寒い朝にガラスにできる結晶をモチーフにしたアンティークガラス。
ちなみに、この家の高性能木製窓DOMUS(ドムス)は氷結しません。


江別の家 洗面11





江別の家 玄関12



江別の家 玄関11


玄関内土間と玄関ポーチ土間には、地元、江別野幌で焼かれた赤レンガを敷きました。
レンガの買い付け、レンガ敷きの施工とも、建主さんご家族で。


江別の家 赤レンガ敷き01



江別の家 赤レンガ敷き02


お子さんもしっかりお手伝い。


江別の家 赤レンガ敷き03


セルフビルドのレンガ敷きの出来映えは、味わいがあってよい感じになります。


江別の家 赤レンガ敷き04


来年は赤レンガ敷きのアプローチ造りも計画中。
地元の素材、赤レンガが少しずつ加わっていきます。





江別の家 玄関ポーチ11


北海道産カラマツ板の下見板張り(鎧張り)の外壁。


カラマツの無垢板自体の味わいに加えて、
大工さんが一枚一枚張っていくことで、得がたい風格が表れると思っています。


江別の家 外観12


これから年月を経て、よい具合に風化していくことでしょう。

無垢の木でなければ表れない経年変化の深みをまとい、
ずっと前から在ったような、ずっとこのまま在り続けるような、時を超えた佇まいの家に。


江別の家 外観11



来春からは、この家に草木の緑も加わっていきます。




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アルテピアッツァ美唄の秋をゆっくりと


江別の家のお引き渡しを済ませたその後、
ちょっと息抜きにと向かったアルテピアッツァ美唄。
運よく、ちょうど紅葉がピークで快晴でもありました。



アルテピアッツァ美唄の秋03


丘に続く木道と紅葉と青空。
アルテピアッツァ美唄には何度も来ていますが、
いつも気持ちよく受け入れられている気がします。


アルテピアッツァ美唄の秋05


古い木造校舎と、散りばめられた安田侃 氏の彫刻の数々。




アルテピアッツァ美唄の秋08


校舎の傍のヤマザクラとキタコブシが赤と黄に紅葉して、
時折吹き抜ける風に、葉っぱをハラハラと散らしていきます。


アルテピアッツァ美唄の秋06


そんな様子をしばらく佇んで眺めていると、
校舎の犬走りを伝い、猫が近づいてきました。
猫も落葉をめでる思いがあるのかも。


アルテピアッツァ美唄の秋07





校舎をはなれ、カフェ アルテの方へ行ってみました。


アルテピアッツァ美唄の秋10


こちらは、イチョウとカエデの紅葉。
それらにそうようにある、赤い板金の入母屋の屋根が印象的でした。
軒が深くそれを支える太い丸太の列柱など、お寺や神社のような雰囲気があります。


アルテピアッツァ美唄の秋11


エゾマツ並木越しの格子窓のちょっと隠れている感じ。
端っこでひっそりと伸びる薪ストーブの煙突。
これらの佇まいもまたよし。


アルテピアッツァ美唄の秋12


この針葉樹の林の陰影と静けさも、懐かしく落ち着きます。


アルテピアッツァ美唄の秋09





アルテピアッツァ美唄の秋13


ブロンズ?の彫刻。
耳のような、はたまた顔のような。
こちらもじっと静かに在りました。


アルテピアッツァ美唄の秋14





アルテピアッツァ美唄の秋04



いつまでも居たくなるアルテピアッツァ美唄。
静かにそして心ゆくまで郷愁にひたれる場所です。




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秋の庭はグラスと実が主役


朝晩は10℃を下回るようになった札幌 円山。
周辺の山々では紅葉が始まっているようです。

そんな秋が深まりつつある庭は、グラスの銀穂と草の実が主役です。



庭のススキをポーチから01


ポーチから見上げる、ススキの穂と秋の青空。
風もカラっとしていて、気持ちよさそうに揺られています。


朝の陽射しに輝くススキの銀穂。


秋の庭はグラスが主役04




秋庭はグラスが主役02


今シーズンは立派な株に生長したチカラシバの穂も、光を目一杯集めています。


ひとつの穂が12〜15センチの長さ。
エノコログサの親分的存在感です。
野趣なこの庭には合っているかな。


秋の庭はグラスが主役01




秋の庭はグラスが主役03


ラムズイヤー、チカラシバ、アナベル、ススキが織り成す、奔放でワイルドな秋の庭。
シンプルなプレーリーガーデン、メドウガーデンです。
小さいスペースながらも、草原、野っ原のように。





カラハナソウと野バラの実01


また、庭の片隅、野バラのアーチでは、
赤く色づいた野バラの実と、唐花草(カラハナソウ)の松毬状の実が。
どちらも生命力、野性味があり絡み合っています。


カラハナソウの実01


ホップの仲間で、日本原生種のカラハナソウ。
今年はカラハナソウもたくさん実りました。


ローズヒップの赤とカラハナソウの実の緑。
私の好きな、秋の組み合わせのひとつになりました。


カラハナソウと野バラの実02



こんな、札幌 円山 秋の庭。
またすぐに移り変わってしまいますが、しばし楽しみます。




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