3回目の釧路川源流部ダウンリバー


道東に行ったのなら、もちろん外せません。釧路川源流部ダウンリバー。
過去2回は緑濃い6月と8月でしたが、今回は新緑の始まる5月下旬です。



3回目の釧路川源流部ダウンリバー03


屈斜路湖畔の眺湖橋スタートは7時半頃。
この日の朝は、霜が降りる程に冷え込みました。
ウインドブレーカーの下にダウンを着込んでいます。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー09


でも、陽射しがあってだんだん温かくなってきました。
野鳥も元気に鳴いています。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー08


新緑が出始めたばかりで河畔林の視界抜けがよく、陽光も川面にたくさん届いて明るい。
水も夏より透き通っていて綺麗に見えます。





3回目の釧路川源流部ダウンリバー07


あっという間に鏡の間。
湧水伏流水が集まる透明度あるゆるい流れの中、爽やかに揺れるバイカモ。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー01


パドルで傷つけないよう、水面をなでてそっと進みます。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー02


お決まりの、鏡の間ブレイク。
今回は簡単な朝食をとりました。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー04





3回目の釧路川源流部ダウンリバー06


鏡の間から下流の岸辺には、開けた場所がいくつかあり、
そこで金色に輝く枯れ葦(あし・よし)群も印象的でした。


3回目の釧路川源流部ダウンリバー05



今回は午後に中標津にて所用があったので、美登里橋までのショートコースで終わり。
やっぱりよいです釧路川。今度は真冬のダウンリバーを体験してみようか。




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ラストパウダースノーを求めて


3月も半ばを過ぎ、ラストパウダースノーを求めて十勝岳連峰へ。

集合出発地の白銀荘の駐車場は、100台近く停まれるはずですが9時前に満車状態。
たくさんの方々が同じ思いで集まって来ているようです。
前十勝岳へ向う予定でしたが、お告げがあり、三段山へ行き先を変更しました。



2回目の三段山03


国設スキー場跡を過ぎて、エゾマツの林の中へ。


エゾマツのうろこのような樹皮。


エゾマツ01


樹氷を付けるダケカンバと青い空。
この日、私たちの行動中は終始快晴でした。


ダケカンバ01




2回目の三段山04


私たちパーティーは三段山の山頂を左手に見ながら、西の尾根沿いを登って行きます。


そして尾根に上がり。標高1680メートル。


2回目の三段山01




2回目の三段山06


そこからの眺め。
左から上ホロカメットク山、上富良野岳、三峰山。


そして、富良野岳。
嗚呼、絶景かな。


2回目の三段山07




2回目の三段山05




2回目の三段山02
(クラブのHさん撮影画)


またお告げがあり、隊長が滑降ルートをベストチョイス。
そこに極上パウダースノー、ありました。

最高のバックカントリースキーツアーをありがとうございます。




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バックカントリースキーの醍醐味を2日間で味わう


2月中旬の厳冬期。クラブのバックカントリースキーツアー企画に2日間参加しました。

1日目は札幌近郊、定山渓の豊羽鉱山跡地から登る無意根山(むいねやま)。
その途中にある「千尺高地」(せんじゃくこうち)と名付けられた長い稜線を目指しました。
通常ならば標高差600メートル程を2時間半で登れるお手軽なコースのはずなのですが・・・



千尺高地28


無意根山スキー場跡地から登り始め。
この日は悪天の予報だったからか、私たちパーティー以外に入山者はいません。
前日までに新雪もかなり積もっているようで、いきなり60〜70センチ深さの膝高ラッセルです。
最初はこの状況に喜々としていましたが。


千尺高地26




千尺高地23


普段は達者な方々だけが先頭でラッセルをしているのですが、この日は事情が違います。
参加メンバー総掛かり。すぐに疲労してしまうので、頻繁にラッセル交代をしながら、ゆっくり前進。
雪の深さもありますが、湿雪で重いのが足腰にぐっときます。



千尺高地22


途中、晴れ間も出ました。こんな時は元気も出ます。
定山渓天狗山も綺麗に見えて、余裕のポーズ。
実際のところ、疲労するのは先頭でラッセルをする人だけで、後続者はそれほど疲れません。


千尺高地21




千尺高地25


行程の後半は勾配が急になってきて、さらに苦しいラッセルを強いられます。


垂涎の斜面を見つめながらの休憩。


千尺高地27




千尺高地24


登り始めてから4時間が経ち、ようやく目的地、千尺高地の広くて長い稜線に出ました。
標高1000メートルを超えている、寒風吹きさらしの極寒地。あまり長い時間歩いていられません。


稜線風下側に発達した雪庇を避けて、ノートラックの広い疎林斜面にドロップイン。
殿(しんがり)の私は、先に滑り降りたメンバー8人分のトラックのある中を。


千尺高地29


でも、この日の苦難はこれだけではありませんでした。
登りトレースの無いところを帰りのルートに選んでしまい、また延々ラッセルすることに。

出発地点に戻れたのは、登り始めてから6時間半後でした。




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2日目は羊蹄山(ようていざん)の南側、真狩(まっかり)村の神社の沢、墓地の沢と呼ばれているコースへ。



羊蹄山28


真狩側の羊蹄山登山口にてポーズ。
参加メンバーは、アルペンスキーヤー4人、テレマーカー1人、スノーボーダー2人の7人で、
そのうち、前日のラッセル修行体験者は3人。昨日の疲労が残っているので体が重いです。


羊蹄山23


この日は先行グループが何組かいて、登りトレースがバッチリありました。
前日の膝高ラッセル4時間の登りの事を思うと楽なはずですが、トレース勾配が強めなので結構きつい。
グループによって慣れた勾配やペースというのがあるのです。




羊蹄山21


登り始めは雪が降っていました。
羊蹄山の樹林に降り注ぐ雪と霞む太陽。
静寂の雪の樹々の中を、黙々と登って行く人の列。


羊蹄山24


いつの間にかの晴れ間。
振り返ると、小さく昆布岳(こんぶだけ)。


羊蹄山26


こんな風に、ささやかな事に気持ちを一喜一憂させながら登る雪山は、やはり楽しいのです。




羊蹄山22


標高1000mを超えた辺りで、にわかに吹雪いてきて、ちょっとしたアクシデントもあり、
予定していた高さまで行かず滑り降りることに。


でもこれが幸い。
ノートラックで広々とした疎林斜面を、7人で思う存分にいただきました。
ドライで程よい深さのパウダースノー。最高の滑り心地です。


羊蹄山25


前日と比べると、本当に極楽な別天地。
いつも以上に狂喜乱舞で滑り降り、しかも、昼過ぎには車を留めた場所に戻って来ることができました。




羊蹄山27


帰り道に真狩小学校越しに撮った羊蹄山。
このとおり、今日は上半分がずっと雪雲に覆われていたので、よい決断でした。


終始ラッセルを強いられた、修行のようなバックカントリーツアー。
時短で登り滑り降りた、満足度の高いバックカントリーツアー。
雪山の厳しさと楽しさを凝縮したような2日間。

それほど離れていない場と時なのに、その振れ幅には驚く。
予想はすれど、行ってみないと分からない。行ったからには、そこにある雪をあるがまま受けとめる。
これがバックカントリースキーの醍醐味のひとつです。




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スキレットと焚き火の夏キャンプ


8月お盆休み明けの週末は、カヌークラブで忠別川ダウンリバー2Days。
宿泊地は、ひがしかぐら森林公園キャンプ場です。



スキレットと焚き火のキャンプ03


前日にHさんご夫妻が前乗りして張ってくれた、クラブ所有の大きなタープ。
いつものとおり、その下にメンバーそれぞれが調理道具とチェアを持って集まって来ます。





スキレットと焚き火のキャンプ01


最近、クラブでも大流行りのスキレット。
この日はカメラに納まる範囲だけで、大小5個のスキレットが在りました。


私たちも流行りに便乗して、今回から持参。
直径19センチのスキレットが、ニトリで数百円らしいです。


スキレットと焚き火のキャンプ04


スキレット初心者なので、とりあえず失敗なさそうな、
「ズッキーニ&トマトのチーズ焼き」「ポテトガレット」に。


焼き色はよい感じ。


スキレットと焚き火のキャンプ05


仕上がったスキレット料理から、皆で群がりつついていきます。


スキレットと焚き火のキャンプ02





スキレットと焚き火のキャンプ07


まだ8月中旬というのに、日が落ちてからは、どんどん気温が下がってきました。
夜8〜9時頃には15℃以下になっていたのでは。

Hさんが、焚き火台に薪を入れて焚き始めます。


スキレットと焚き火のキャンプ06


火があるところに人は集まってきます。
どんどん増えて、焚き火が宴の中心に。


スキレットと焚き火のキャンプ08


この日は夜も快晴で、満天の星。
星空博士のIさんが、ミニ観察会もしてくれました。

スキレット料理に焚き火に星に。
今回もお腹いっぱいの楽しいキャンプでした。





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釧路川源流部で挽きたてコーヒーを


中標津に所用があり、お盆休みに道東へ。

屈斜路湖畔のキャンプ場で2泊し、
6月以来再び、釧路川源流部をカヌーで下りました。



釧路川源流部を再び訪れる02


明けやらぬ、早朝5時前の眺湖橋脇の湖畔。
8月中旬だというのに13℃。吐く息が白い気温です。
でも、寒いというほどでも無く、カヌーを漕ぐにはちょうどよい感じ。





釧路川源流部を再び訪れる01


先行艇や釣り人のいない、静寂な朝一番の釧路川源流部。
この日は鳥の鳴き声も少なめで、本当に静かなダウンリバーでした。
音を立てないようそっとパドリングしながら、ゆっくりと進んでいきます。





釧路川源流部を再び訪れる03


湧き水多く、透明で冷たい水をたたえた「鏡の間」に6時前到着。
前回と同じように、ここで一服します。


釧路川源流部を再び訪れる04





釧路川源流部を再び訪れる05


昨日、中標津で買ったコーヒー豆。
挽きたてのコーヒーを、ここで飲むのが楽しみでした。


釧路川源流部を再び訪れる06


香り高く、コク深めの深煎りコーヒー。
釧路川源流部で、最高の朝の一杯をいただけました。





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