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札幌 円山の庭 3回目の夏 その2

7月も中旬になり、札幌 円山の庭の主役はハーブに変わります。

朝はハーブの葉に朝露が付いて、それが朝陽できらめき、とても清々しい風景。
ひとつひとつの花は小さくて控えめですが、全体的に広がり軽やかな色づきです。




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スマートに伸びたヒソップにブルーの花。





シルバーグリーンのセージの葉はシャープでドライな印象。



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庭の中央に群生させているクリーピングタイムにも花が付き始めました。
ヒソップの花よりももっと淡い色ですが、これがこの後、全体に広がっていきます。






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ローマンカモミールも花盛り。ではなく、
実はこれはまだ開花の前段階ですが、これが花のように見えてしまいます。

ローマンカモミールの花変化






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画像下から、タイム、サントリーナ、ラムズイヤー、ディル、イタリアンパセリ、ヒソップ。
様々なハーブリーフが織り成すテクスチャ。






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3回目の夏、ようやく思い描いていた庭に近づいてきました。





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札幌 円山の庭 3回目の夏

2011年の春から本格的に植え込みを始めた札幌 円山の庭。
今年で3回目の夏を迎えています。




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昨年の春には焼き丸太のパーゴラを北東角に新たに作り、
ノイバラの白花とピンク花の株を絡ませています。

このノイバラは、種を鳥が運んで来たのか、
この土地の西側で自然発芽していたのを見つけて、
ここに移植して大きく育てました。

現代のバラは様々な品種改良種(園芸品種)がありますが、
その元をたどると8種類の原種に行き当たるそうです。
その1つがこの日本原産のノイバラ。
そして、品種改良種のバラの台木(代根)として、
根の強いこのノイバラがやはり使われています。
ノイバラは生長旺盛で病気にも強い逞しいバラ。



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アーチ型に組んだパーゴラに倣うようにして、
白花もピンク花もアーチ型に花を付けています。



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そして「ラ レーヌ ヴィクトリア」という、
濃いピンク色で深いカップ型、高貴な香りを漂わせるバラを、
ノイバラのアーチの手前で育てています。



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野趣で素朴なノイバラの雰囲気とは全く異なり、気高い存在感のあるレーヌ ビクトリア。
互いに引き立て合っているように感じられます。



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バラのパーゴラの南側は、焼き丸太の木柵で連なっています。
木柵に平行して植えたヤマブキとヤマハギで、
今の季節は軽快な生け垣のような仕立て。



ヤマブキとノイバラの枝垂れるその下は、
サビ石の石積みと野苺(ワイルドストロベリー)の群生。



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この野苺(ワイルドストロベリー)も、この土地に自生していました。
株分けで増やして、今やこんなに広がり、たくさんの真っ赤な苺を実らせるまでに。



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草木は生き物。
この夏の様子は、この時だけの一期一会の姿。しっかり見て楽しみます。
そして次のシーズンには、また違う姿になって楽しませてくれるでしょう。




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