食洗機 ミーレ(Miele)パナソニック(Panasonic)アスコ(ASKO)

hausgrasに設計依頼される建主さんは、
新築を機にキッチンにビルトイン食洗機(食器洗い機)を入れることをお考えの方が多いです。

海外メーカーでは、
ドイツの「ミーレ(Meile)」と「ガゲナウ(GAGGENAU)」。
元はドイツのメーカーでしたが、
スウェーデン エレクトロラックス社(Electrolux)のブランドになった「AEG」。
そしてスウェーデンの「アスコ(ASKO)」。

国内メーカーでは、「パナソニック(Panasonic)」。

hausgrasではこのうち、
話題によく上がる「ミーレ」「アスコ」「パナソニック」を、
今後、何度か比較していこうと思います。

まずは札幌市内にあるショールームで実物を確認。



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ミーレの幅60センチタイプ。
高さ70センチくらいあるドアが前に倒れるように開き、
中から引き出し式のバスケットとトレイが3段納められています。

庫内容量は160リットル。
4人家族ならば、朝昼晩1日に使う食器が1度で洗えます。


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上段にはミーレ独特の3Dカトラリートレイ。
スプーンやフォークやナイフを多用するご家庭ならば、すごくよさそうです。


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ミーレのハイグレード機種 G5910。
全面ステンレスパネルの仕様は、その風格が素晴らしい。
オールステンレスのオリジナル制作カンターに合わせると尚のことでしょう。


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大きな鍋なども悠々と納められそうな下段バスケット。
さらに大きいものを入れたい場合は、
中段のバスケットの位置を上にずらすことができます。


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次にパナソニックのショールームへ。


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幅45センチで深いタイプと、幅60センチで浅いタイプがあります。
どちらも庫内容量は60リットルで変わりません。


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パッと見ただけの印象ですが、
ミーレやアスコに比べると、パナソニック製はその半分も食器は入らないのではないかと。
単純に数値では比較できませんが、
ミーレの幅60センチタイプは庫内容量160リットル。幅45センチタイプは113リットル。

ミーレやアスコは1日1回の食器洗浄で、
パナソニックは食事毎1日2~3回の食器洗浄という使い方、あるいは、
食器を使う量が一番多い、夕食の後片付けだけ食洗機で洗浄という使い方になるのでしょうか。

使い方によって、それに適した食洗機は変わります。


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実際に使うイメージで触ってみて、
この引き出し式は、開け閉めと食器の出し入れが楽そうだなと思いました。
特に幅60センチタイプは、
深さがキッチンカウンターの高さの半分くらいまでと浅めなので、
腰をかがめる動作がより少なくなります。

これを見てから想像すると、
ミーレやアスコは一度にたくさん食器が入りますが、
ドアの開け閉め、トレイバスケットの出し入れ、
下段バスケットの食器の出し入れなど、
結構大変かもしれないと思われるのでした。

でも、1日1回の洗浄で済むか、
1日2~3回しなければならないかも大きな差。

始めからこうしたいという考えで選ぶか、
好んで選んだ食洗機の特性を活かすように、食器洗いのやり方を変えていくか。
人それぞれでしょう。




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アスコはショールームに展示されていなかったので見れませんでしたが、
昨年、札幌市中央区のスキップフロアの家にアスコを導入しましたので、
そろそろ、1年間お使いになったご感想をうかがいに行こうかと。


asko02.jpg


各メーカーの特徴やウリはカタログを読めば分かりますが、
細かい違いとその実用性は、実際に使っている方々に聞いていくしかありません。




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