ネムノキを植える


札幌市北区の川辺の遊歩道につづく家の庭づくり。
まずは、合歓の木(ネムノキ)を植えました。

ネムノキはマメ科の樹で、
本州の川原などの痩せ地でよく見かけるたくましい樹ですが、
根を傷めると枯れてしまう性質があるので、移植が難しいとされています。
しかし、このネムノキは鉢植えにしておいたので、根を傷めること無く大丈夫。



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室内からよく見える敷地の隅に植えることになりました。
川辺の遊歩道の草原との境で、歩く人にもよく見えることでしょう。


根回りの土には、完熟腐葉土堆肥をたっぷりとすき込みました。
根付きをよくするためにも欠かせないことです。


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植えてすぐに水遣りをします。
お子さんたちもお手伝い。


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表面根回りの土に凹みを作り、
水がしっかりと根元に回るようにしてから、
たっぷりと水をあげます。


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ネムノキの葉。


ネムノキの花。


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この場所ですくすくと育ち、
心和ませる樹になってくれますように。





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北海道札幌市中央区円山西町

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昭和の型板ガラス(アンティークガラス、レトロガラス)


hausgrasで手掛ける家は、
どこかに昭和の型板ガラス(アンティークガラス、レトロガラス)が使われています。

日本の自然草木がモチーフになっている模様や、端正な格子柄は、
家の中に少しだけあると、微笑ましく和みます。




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寒い朝に窓ガラスにできる氷の結晶。
これは結構リアルです。



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ミカン科のカラタチの姿をモチーフにした、有機的幾何学模様。



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サイコロ大の格子柄。



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光の屈折も加わり不思議な立体感があるので、私は好んでよく選んでいます。



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縦縞模様。プリーツのような立体感。


建具を動かすと、さざなむようにも見えます。



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より細やかな格子柄。
光が当たると水面のきらめきのような趣きがあります。



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日本で1960〜70年代にかけて作られていたこれらの型板ガラス。
ガラスづくりがより大量生産、効率、汎用性、均一性を求められるようになってきて、
廃れてしまったであろう昭和の型板ガラスですが、
私たちの家づくりと暮らしの感覚にはとてもよく合う気がします。





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