建方(たてかた)が始まる 2階床梁組み


札幌市中央区で新築工事進行中の、折り重なる屋根の家。
現場では建方(たてかた 柱と梁の組立て)が始まっています。

今日は2階の床梁を、大工さんが手揚げして組んでいきました。



2階床梁組み01


1階水廻りの天井、2階個室の床となる梁組み。
柱も梁も、北海道産のカラマツ集成材です。


2階床梁組み04



2階床梁組み07



2階床梁組み06





2階床梁組み09


1階ダイニングは渡りアゴ掛けの大梁の列がそのまま見えてきます。
この梁の梁断面寸法が10.5センチ×30センチ、長さは4メートルを超えます。
カラマツ集成材の比重から換算すると、1本70〜75キロ。
それを人力で揚げて落とし込んでいきます。


2階床梁組み08





2階床梁組み03


腰掛け鎌継ぎ(継手)で連続する大梁。


2階床梁組み05




下屋の登り梁を移動させて、今日の組み立ては終了。


2階床梁組み02



明日はクレーンが来て、柱と梁の組立てが一気に進む予定です。





北海道 札幌の建築家 設計事務所
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG



スポンサーサイト

釧路湿原 塘路元村キャンプ場にて


釧路湿原の塘路湖畔(とうろこはん)にある塘路元村キャンプ場にて、
「釧路川カヌーミーティング」に備えて前泊することになりました。



塘路元村キャンプ場にて05


釧路川とカナディアンカヌー&キャンプをこよなく愛す、Kさんご夫妻がホストです。
タープやテーブル、焚火道具、そして料理もご用意していただき、
今回、私たちはゲスト的でとても楽をさせていただきました。


塘路元村キャンプ場にて09


白樺の皮(ガンピ)の焚き付けで、あっという間に火がつきます。
薪もKさんが割って乾燥させた白樺。
白樺の薪は、燃えは速いようですが、火花が散りにくくてよいようです。


塘路元村キャンプ場にて07





塘路元村キャンプ場にて10


焚火があると、自然とそこに人が集まってきます。
やっぱり、直火は格別なのです。


パピヨンのコロちゃんも焚火が気になる様子。
それとも、美味しそうなニオイに気づいてしまったかな。


塘路元村キャンプ場にて06


焚火を囲みながらまずは、
釧路名物 南蛮酊(なんばんてい)の「ザンタレ」をいただきました。
ザンギ(鶏の唐揚げ)に甘酸っぱいタレをかけたもの。
少し疲れた体に染みる味です。


塘路元村キャンプ場にて04





塘路元村キャンプ場にて08


持ち寄ったキャンプチェア。偶然にも同じ形でした。
コストパフォーマンスを踏まえて、よいと思えるモノは同じなのです。





塘路元村キャンプ場にて01


日が落ちて、しっとりとした空気感が増していきます。


人もだんだん増えてきます。
道東の酪農家あしやんさんは、自家製のゴーダーチーズを振る舞ってくれました。
お人柄のような、純朴な美味しさ。赤ワインによく合います。


塘路元村キャンプ場にて03


足寄でペンションを営んでいるAさんには、
フキ、クレソン、アイヌネギ、ウドなど山菜料理各種や、
スペシャルな美味しさのタモギダケパスタ、キンキ汁と、
道東の山の幸、海の幸、盛りだくさんのケータリングをしていただきました。


さらに、沙流川での特訓講習後に駆けつけたMさんご夫妻も加わり、
大勢で焚火を囲み、湖畔の夜を過ごしたのです。


塘路元村キャンプ場にて02



久しぶりのキャンプ。
素敵な方々と、とてもよい時間を過ごせました。





北海道 札幌の建築家 設計事務所
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG



新緑の支笏湖の蒼さ


新緑で満たされている、6月の支笏湖にやってきました。



新緑の支笏湖の蒼さ02


モーラップキャンプ場の駐車場も緑でいっぱい。
湖畔の樹の葉は大きくて勢いがあります。




新緑の支笏湖の蒼さ01


どこもかしこも青い、蒼い。


新緑の支笏湖の蒼さ03





新緑の支笏湖の蒼さ04


水の色も、
湖畔の森を写す緑色と、青空を写す青色と。


新緑の支笏湖の蒼さ05





新緑の支笏湖の蒼さ10


ひと漕ぎ後の一服。恵庭岳を正面に。
カヌーをオットマン代わりにして、くつろぐひととき。






新緑の支笏湖の蒼さ08


今月からヒメマス釣りが解禁になった支笏湖。
ここでもライズが、そこかしこで見られました。
(ライズしているのはアメマスかもしれません)


それを狙う釣り人も多数やってきています。
岸からボートから。


新緑の支笏湖の蒼さ09





新緑の支笏湖の蒼さ06


時より気持ちのよい、そよ風のが吹き、さざなむ水面の、穏やかな午後。


カヌーを乾かしながら、親子カヌーをぼんやりと眺める。
湖と山と空。その中に浮かぶ、カヌーと人の美しいシルエット。


新緑の支笏湖の蒼さ07



午後だけのショートステイ。
いつものことながら、支笏湖がこんな近くにあることに感謝です。





北海道 札幌の建築家 設計事務所
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG



杉のミニテーブル


依頼を受けて、杉のミニテーブルを制作しました。

無塗装の完全な天然テーブルです。
無垢感が溢れていて、とてもよい感じに仕上がりました。


杉のミニテーブル02


天板サイズは1メートル×70センチ。テーブルの高さは68センチ。
通常は2人掛けで、4人掛けとしても使えます。
親密感が増すミニテーブルです。





厚さ24ミリ長さ1.8メートル幅90センチの杉無垢材の天板が、
札幌市内のホームセンターで5000円程で売っています。


杉のミニテーブル04


それに、ねじ込み式の脚材と受け金物が1セットで2000円程。4組で8000円。

杉天板の裏に脚受け金物を埋め込みます。
使う道具は、トリマーという電動の小型掘削機。


杉のミニテーブル05



杉のミニテーブル06


四角で浅いプレート部と、円筒状の深いネジ込み部の2段加工です。
墨付け後、4箇所、30分程で加工作業完了。


杉のミニテーブル07



杉のミニテーブル08


天板と脚だけの、究極シンプルなテーブルの出来上がり。





杉のミニテーブル03


杉は柔らかいので、家具に向かないと思われがちです。

考え方を変えると、
すぐにどんどん傷付いたり丸みが出てくる杉の家具は、
エイジングされた味わいを好む人にはお薦め。
それに、その柔らかさ故、熱伝導率が低くて、
触った感じが冷たく無いのもよいです。


杉のミニテーブル01



このミニテーブルの性質をよく受けとめて使っていただけると、
暮らし、食卓の最良のパートナーとなることでしょう。





北海道 札幌の建築家 設計事務所
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG