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円山と折り重なる屋根の家 その1


札幌市中央区に完成した、円山と折り重なる屋根の家。

北海道産カラマツの無垢板をふんだんに使い、
とても気持ちのよい健康的な家に仕上がりました。



折り重なる屋根の家01


ダイニングは渡りアゴ掛けの梁組みの下、大黒柱と恵比寿柱も傍ら。
このカラマツの木組みに守られるように。




折り重なる屋根の家06


玄関ホールからゆったりとしたストレート階段にかけて。


折り重なる屋根の家05




折り重なる屋根の家07


障子の吊り引戸は、4.5メートルの梁下を引き通せ、
畳室の間仕切り、玄関ホールの間仕切りとして兼用できます。


折り重なる屋根の家08




折り重なる屋根の家03




折り重なる屋根の家04


1階リビングから望む紅葉真っ盛りの円山。
この日はあいにくの曇天で鮮やかさは少し控えめです。


階段廻りは、ニッチのワークスペースとアンティークガラス窓と賑やか。


折り重なる屋根の家02



この広々としたLDKで、四季移ろう円山の姿を眺めながら、
ご家族が賑やかに過ごされる日々が目に浮かびます。




北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
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真鍮(しんちゅう)を使う


hausgrasの手掛ける家には、真鍮(しんちゅう)を多く使います。
造り付けの家具のツマミや取手、照明のソケット・ブラケット、
ドアノブやハンドル、蝶番、引戸の引手、タオル掛けなど。



真鍮を使う03


入手先によって真鍮の状態も様々。
キンピカの真鍮はそのまま使う気になれないので、
hausgras独自の「いぶし」の手法でエイジングして使います。


真鍮を使う02





真鍮を使う01


これらは、海外で作られた真鍮製品。
一個一個、微妙に違いがあります。
ワザとらしさの無いラフさ大らかさ、手づくりならではの味わいがあります。


真鍮を使う04





真鍮を使う09


大工さんが現場で作る木製家具との相性もよいです。


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真鍮を使う15


真鍮は銅と亜鉛の合金。
銅の耐腐食性、殺菌性を持っている真鍮は、トイレのドアノブにも適しているようです。


真鍮を使う14





真鍮を使う06


照明のソケットやブラケットも真鍮製。
ガラスシェード、電球との仲立ちとして、馴染みのよい素材です。


真鍮を使う05



真鍮を使う07





真鍮を使う10


左官塗りの白い壁に付いても、
天井からツイストコードで吊り下げられても。


真鍮を使う11




真鍮を使う12




真鍮を使う13



木、ガラス、漆喰、石膏、磁器、布。
いろいろな素材と合わせやすく親しみやすい真鍮。
hausgrasでは、これからも数多く使っていきます。




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