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建主のご家族と家の木


伊達の家の建方(たてかた)に、建主さんご家族で見学に来られました。
平日は仕事の方々がほとんどなので、なかなか見に来られないと思いますが、時にはタイミングよく。



施主と木02


今までに見たことが無いような大きな木を、大人が数人掛かりで組み立てている姿。
お子さんたちにはどのように見え、どう思うのでしょうか。


施主と木01


自社所有のユニッククレーンを自在に操り、段取りよく大きくて長い柱と梁を組んでいく大工さんたち。
その格好よい姿を目の当たりにして、将来、大工さんになりたいと思ってくれるかもしれません。


施主と木07




施主と木08




施主と木06




施主と木03


組み上がった家の架構を室内から眺めるご夫妻。
玄関からも、リビングダイニングキッチンからも、2階の子供室からも見える、
大黒柱と四方差しの梁はこの家のシンボルになります。





施主と木05


柱と梁が全て組み上がった頃、外壁に張る道南杉の板を建主さんが塗装する、セルフ作業がスタートしました。
塗料はいつものオスモ(自然植物油が主原料のオイル)です。色は松墨のような黒に近いチャコールグレー。
幅15センチ長さ3.65メートルのザラザラした表面の杉板を400枚。
暑い中大変だったと思いますが、ご自分たちの家づくりの一部を担うわけですから、よい体験でもあります。


大工さんの作業している傍で、建主さんが木の塗装をしている。
私には、とてもよいシーンに思えます。
ひと昔前にはよく見られたであろう、職人と建主(施主)が共同する家づくり。
今はなかなか難しいことかもしれませんが、いろんな意義もありますし、やっぱりよいものです。


施主と木04


今週末からはいよいよ、江別市野幌(のっぽろ)のレンガ工場で自ら買い付けてきたレンガを、
玄関ポーチの床に敷き、外壁の一部に積みます。




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札幌円山の庭の夏 プレーリーガーデン メドウガーデン


今シーズンの札幌 円山は、6月後半からひと月の間は梅雨のような天気で、7月後半からは一転して猛暑。
人は体調管理が大変な夏となっていますが、庭の草木はワイルド感溢れ元気いっぱい。



プレーリーガーデン メドウガーデン12


梅雨っぽい時期は、ススキとアナベルとフウチソウ(風知草)の組み合わせエリアが活き活き。
イネ科、アジサイ科で日本原産種ですから、そういう気候が合っているのです。


ススキ アナベル フウチソウ 11


アナベルの花房の、草色から純白色に変わっていく様。
蒼に白。夏の庭の清清しさを最も表しているような気がします。


アナベル17




一方、湿気が苦手な種の多いハーブは蒸れ気味なのですが、生長はよく、花も例年より多く咲かせています。


タイムと赤レンガ11


タイムの小花の群れと赤レンガ積みの壁。


花が終わりかけのラムズイヤーの奥に、咲き始めたヒソップ。


ヒソップ ラムズイヤー 11


シルバーリーフのアルテミシアも、伸び伸びと育ちました。


プレーリーガーデン メドウガーデン11


根付いた年季と私の放任主義が相まって、それぞれが力強く自由奔放に。
プレーリーガーデン、メドウガーデン(草原の庭)を通り越して、もう原野です。
でも、このワイルドさが本来の姿。私にはよいと思えます。




ワイルドベルガモット11


ワイルドベルガモットも今シーズンは花をたくさん咲かせました。
花火のような華麗な花房。そして薄紫の高貴な色。
この花もこの庭の真夏の主役に躍り出ました。


ワイルドベルガモット12



毎年それぞれの季節毎、少しずつ違った風景を見せてくれる庭。
これからやってくる秋の姿も楽しみです。




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