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建主のご家族と家の木


伊達の家の建方(たてかた)に、建主さんご家族で見学に来られました。
平日は仕事の方々がほとんどなので、なかなか見に来られないと思いますが、時にはタイミングよく。



施主と木02


今までに見たことが無いような大きな木を、大人が数人掛かりで組み立てている姿。
お子さんたちにはどのように見え、どう思うのでしょうか。


施主と木01


自社所有のユニッククレーンを自在に操り、段取りよく大きくて長い柱と梁を組んでいく大工さんたち。
その格好よい姿を目の当たりにして、将来、大工さんになりたいと思ってくれるかもしれません。


施主と木07




施主と木08




施主と木06




施主と木03


組み上がった家の架構を室内から眺めるご夫妻。
玄関からも、リビングダイニングキッチンからも、2階の子供室からも見える、
大黒柱と四方差しの梁はこの家のシンボルになります。





施主と木05


柱と梁が全て組み上がった頃、外壁に張る道南杉の板を建主さんが塗装する、セルフ作業がスタートしました。
塗料はいつものオスモ(自然植物油が主原料のオイル)です。色は松墨のような黒に近いチャコールグレー。
幅15センチ長さ3.65メートルのザラザラした表面の杉板を400枚。
暑い中大変だったと思いますが、ご自分たちの家づくりの一部を担うわけですから、よい体験でもあります。


大工さんの作業している傍で、建主さんが木の塗装をしている。
私には、とてもよいシーンに思えます。
ひと昔前にはよく見られたであろう、職人と建主(施主)が共同する家づくり。
今はなかなか難しいことかもしれませんが、いろんな意義もありますし、やっぱりよいものです。


施主と木04


今週末からはいよいよ、江別市野幌(のっぽろ)のレンガ工場で自ら買い付けてきたレンガを、
玄関ポーチの床に敷き、外壁の一部に積みます。




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