家から眺める雪と結晶


今冬シーズンは寒い日が多い札幌 円山。
そういう時は抗うことなく、心静かに集中して事務所で仕事に励む日々です。
(たまに?スキーに出かけますが)
ささやかな楽しみは、家から眺める雪と結晶。



雪と結晶04


夜に新しい雪が少しだけ積もり、そこに朝陽が当たると、雪の結晶が反射してキラめきます。
画像では捉えにくいですが、実際はもっと華やか。

新雪が冠ると、どれもこれも初々しく優しげな姿になるのがよいです。


雪と結晶03





雪と結晶01


放射冷却で冷え込んだ早朝の車のフロントガラスには、珍しい結晶(氷紋)ができていました。
亀甲紋のような。


雪と結晶02





雪と結晶06


降りたての雪が冠る樹々と神社山、隣家のトドマツと屋根。


そして、庭の枯れ草に積もる雪帽子。


雪と結晶05



長くて寒い冬の日々、こんな景色を見て少しだけ気持ちが温まる。
冬に雪が無かったら、どんなに味気ないことでしょう。





北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG



今年もヒヨドリがやってきました


今年も札幌 円山の庭にヒヨドリがやってきました。
札幌は今朝まで9日連続の真冬日の極寒中、ヒヨドリも寒そうです。


ヒヨドリ2018


野薔薇の枝にとまって、凍っているであろうバラの実をしきりについばんでいきます。
この辺りの草木の実は、まだ競争率が低いので思う存分に。
ねぐらはやっぱり大通公園の街路樹でしょうか。



動画も少しアップしてみました。











北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG


プランを形にしていく


今年着工予定の新しい家、新築住宅3棟の打ち合わせがそれぞれ進んでいます。



ラフプランをながめる01


豪雪地域の倶知安町の家は、落雪屋根にしたいところ。
落雪屋根の場合は、家の回りに落雪を受けとめる広さが必要です。
それが制約となっているので、ちょっと思案中。

何しろ、羊蹄山とニセコアンヌプリが一望できる素晴らしい土地なので、
それを活かさない訳にはいきません。



江別の家は、ちょうどよい広さの素直な土地なので、
結構スムーズにプランのご提案をすることができました。
必要を感じた所は、ラフなイメージスケッチを描いて確認してもらっています。

こじんまりとした瀟洒な佇まいになりそう。


江別の家プラン01





伊達の家は、縮尺1/100のラフ模型を制作して、建主さんに見ていただきました。


伊達の家 模型01


当初、ご希望されていた平屋にはなりそうもありませんが、
ちょっとだけ2階部分が載り、1階と2階のつながり感を持たせたことで、
上下の広がり繋がりも魅力の家になりそうです。


伊達の家 模型02


家の外観の形も、ちょっと複雑さが出てよい感じ。


伊達の家 模型04





赤レンガとトドマツ緑の家の模型04


江別の家も1/100ラフ模型を作りました。
お子さんも興味深々。


住宅地なので窓の付け方を工夫して、隣家の視線をあまり気にしなくてすむように。
もう少し検討と調整が必要になると思います。


赤レンガとトドマツ緑の家の模型01



プランが少しずつ形として現れてきて、建主さんに内容がよりリアルに伝わり、
家づくりの実感が湧いてきているようです。




北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG


次の家づくり


来年以降に着工する家の計画が、いくつか同時に進んでいます。



次の家づくり01


建設予定地を拝見し、ご要望や建設予算を鑑みながら、
冬の間に計画を詰めて、来春、雪が融けた頃に着工できるように。


次の家づくり04


工事の見積金額が出てから悩むことはいつものとおりでしょうけれども、
ご家族の新しい暮らしに本当に必要な事とモノだけを、共に考えて選んでいきましょう。





次の家づくり03


今年、新居の設計のご相談くださった方々には、
hausgras事務所の近くで新築工事していた家をご案内できました。
空間の素材感、空気感、ボリューム感など、やはり実体験していただくのが何よりです。


次の家づくり02



来年はどんな家ができて、どんな暮らしが始まるのか。
建主さんご家族と共に、私も楽しみに計画を進めていきます。





北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG



円山と折り重なる屋根の家 その2


札幌市中央区に10月末完成した、円山と折り重なる屋根の家。

2階から。



円山と折り重なる屋根の家11


この家の切妻屋根を支える、大黒柱と四方差しの梁組み。
東からの陽射しで陰影深く、シンボリックに見えます。


円山と折り重なる屋根の家12




円山と折り重なる屋根の家13


引戸の小窓には、いつものとおり、懐かしい和柄のアンティークガラス。
日々の細やかな和みは大切です。


そして、この家の階段脇には、ちょっと凝ったガラス内窓も。


円山と折り重なる屋根の家16




円山と折り重なる屋根の家14


洗面カウンターの上部に当たるこのガラス窓は、
吹き抜けを通して2階の明るさを取り込めるようにと、オーナーご夫妻が特に望まれました。
とてもよいアクセントになっています。


円山と折り重なる屋根の家15





円山と折り重なる屋根の家20


脱衣洗濯室から、FRPシームレスの浴室。
浴槽はいつものとおり、質実剛健な鋳物ホーロー、日本製。
厚さ8ミリの鋳鉄に、厚いガラスコーティングがなされています。
この浴槽に半身浴などで30分くらい漬かっていると、鋳鉄の遠赤外線効果で身体が芯から温まります。


円山と折り重なる屋根の家18


脱衣洗濯室に隣接しているクローゼット。タテ板が無いのでスッキリとしています。


そして、クローゼットとキッチンの間には、通り抜けのキッチン収納(パントリー、食品庫)。


円山と折り重なる屋根の家19




円山と折り重なる屋根の家17


キッチンは、いつも以上に充実の収納量。
アイランドカウンタートップは、特注のシンクとシームレスなステンレス天板です。
幅90センチ長さ3.5メートル。
ご家族みんなで囲む、楽しいキッチンライフを。





北海道 札幌の建築家 設計事務所 hausgras
住宅設計 家と庭の設計デザイン 

hausgras ハウスグラス


hausgras デイリーブログ

札幌 円山の家から


hausgras もうひとりのスタッフブログ

YOHAKU BLOG